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店長のお部屋

 

斐太歳時記

斐太歳時記
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斐太(飛騨)歳時記Vol.91
2015-04-08
通勤の途中。遠くから見るとこんな感じ。
尾の先が赤い“ヒレンジャク”
こちらは“キレンジャク”。虫をフライングキャッチして食べていました。
なんと4ヶ月もほおっていました。
今年はじめての、斐太歳時記です。

冬の間は、野鳥の姿も少なくなかなか話題がないのです。
今年の冬は、昨年末の大雪のあと、
さほど雪も降らず、1月に雨が降ったりと、意外と暖かかかったのではないでしょうか。

我が家の周りには、キツネがうろついていたり、
得体のしれない動物に、植木鉢の花の苗を食われたりした程度です。
 最近になって“ハクビシン”の仕業だとわかりました。

3月の後半からは、例年通り冬の渡り鳥が、北に帰りはじめたようです。

カシラダカやアトリ、ツグミ・シメといった常連さんを見かけます。
アオサギも例年のごとくコロニーを造っています。
モズやムクドリも戻ってきました。

自宅の裏山は、キツツキの仲間をよく見かけます。

 今年は、アカゲラよりもアオゲラの方が、よく姿を見かけます。

先日は、オオアカゲラがいました。裏山では初見です。
それと、ベニマシコが1羽だけいました。初めてみました。手元にカメラがなくて残念。

会社の近くのリンゴ畑には、“レンジャク”がいました。
今まで、ほんの一目みた程度でしたが、
今年は1週間以上居座ってくれました。

しかも、“ヒレンジャク”と“キレンジャク”がまじっています。
キレンジャクは初見です。

警戒心が強く、木の高いところにいることが多いようですが、
先日の、春の陽気に誘われてか、
リンゴ畑の中で、私の周りを飛び回っていました。


 
斐太(飛騨)歳時記Vol.90
2014-12-24
会社の入り口の道路。倒木で電線が切れそうです。切れたら即正月休みにっするのですがね。
田んぼに集まるカワラヒワ。冬になると大きな群れを作ります。雪の上で良く見えます。
雪をよけたわずかな地面で餌をついばむホオジロ。冬は、エサ探しが大変です。
しばらく更新しない間に、
いつのまにか12月も終わりになってしましました。

先週は、12月としては異例の大雪に見舞われました。
会社の近辺でも、倒木が相次いでいます。

当店も、自宅の雪を片付けるために、社員を一日休ませたほどです。

       高山では、雪を片付けることを 「雪またじ」 といいます。

当店の隣は、電力会社の協力会社の営業所がありますが、
各地からの応援が900人くらい来ているそうで、
昼夜問わずの復旧作業に追われています。

今年の高山は、
初夏には、毛虫の大発生。
盆明けの、集中豪雨。
秋には、御嶽山の噴火や熊の餌不足での熊騒動。

    亡くなられた方もいました。
  
そして年末の大雪と、自然の様々な現象に振り回された一年でした。

来年は落ち着いた、一年になるよう祈るばかりです。

今年も残すところあと僅か、大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
  


 
斐太(飛騨)歳時記Vol.89
2014-10-20
電線に止まっていたのでスズメかと思ったらアトリでした。
小さなシソの畑。30羽ほどいたでしょうか。シソの実を食べています。
今日の会社の前の松林から降りてきて地面で採食しています。

秋らしい肌寒い日が続くようになりました。
日中は快晴でも朝9時くらいまではどんよりと曇った空模様。
高山の秋の空です。

昨日は、御嶽の噴煙も見えていました。


周りの鳥たちもいつの間にか冬の鳥がたくさん渡ってきています。

調整池にはコガモ。川沿いや空き地の叢には、ノビタキが十数羽。
飛び上がっては、虫を捕まえています。

ジョウビタキやカシラダカも来ています。

よく見ると、アトリも数十羽の群れで餌をついばんでいます。
アトリは今まで雪解けの頃、
木の葉のない冬の木の枝に止まっているのを見かけたことはありますが、
秋の落葉前に見つけたのは初めてです。

今日は、会社の電線にも20羽程止まっていました。
よく見ると、いろいろなところにいるものです。

鳥見を初めて4年ほどでしょうか、まだまだ初心者だと痛感しました。
 

 
斐太(飛騨)歳時記Vol.88
2014-10-09
初めて月を撮影しました。ピントが合わない。
月蝕が終わった後の満月。シャッタースピード1/4000。
昨日は見事な月蝕でしたね。

秋の澄んだ空気に、くっきりとした名月。
時間も、早い時間とあってじっくりとみることができました。

10月9日〜10日は、秋の高山祭です。(高山の人は八幡祭といいます。)
八幡神社を社に、下町で行われます。

9日の夜祭と10日午前中の曳き揃え・からくり奉納が見所です。
今年は、天気も良いようなので、明日あたり久しぶりに見に行ってみようかと思います。

例年大勢の人で賑わいますが、
以前ほど観光客も多くないようです。

この秋は、御嶽山の噴火などで、宿泊のキャンセルも出ているようですが、
高山市内は噴火の影響jは全くありません。
一度見に来て下さい。

ただ、当店は春の高山祭同様、秋祭にも全く関係が無いので、通常通り営業します。
 
斐太(飛騨)歳時記Vol.87
2014-10-02
目の周りの赤いのがオス。首の付け根あたりに成鳥の羽根がみえます。母衣打の真似事もしていました。
こちらはメス。少し小さめです。
夏ごろ撮ったオスの成鳥。母衣打の瞬間です。
いよいよ10月に入りました。

ここ数日は、御嶽山の噴火が話題となっています。
噴火に巻き込まれた方々は、本当にお気の毒です。

御嶽山は岐阜県と長野県の県境にありますが、
山頂部分は長野県側になります。

山裾の一部は高山市となりますが、
古くから、噴火の影響を受けるのが、山の東側になる、長野県側ということもあり、
高山市内は、まったく影響がありません。

10月9〜10日は秋の高山祭も行われます。

さて、10月に入って、周りの田んぼも稲刈りが進んでいきます。
上空を舞っていた、ツバメも見なくなりました。
つい1週間ほど前までは、巣立った雛なども混じった、数百羽の群れが、
朝の散歩コースの寝蔵から飛び立っていました。

つい先日は、今年巣立ったキジの兄弟でしょうか、
オス・メス混じって5羽が家の前の田んぼ餌をついばんでいました。

毎年、雛を連れた親鳥を見かけます。
今年も無事巣立って良かったですね。
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