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店長のお部屋

 

斐太歳時記

斐太歳時記
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斐太歳時記Vol.26
2012-05-20
庭の柵の上で、餌台にくるスズメを狙ってます。
羽の色は結構複雑。
メスの個体。ウロコのような羽毛が特徴。
5月も後半に入り、初夏の陽気といいたいところですが、朝の冷え込みが結構きついです。
まだ暖房をつけている日があります。

今朝歩いていると、カッコウの鳴き声が聞こえてきました。
カッコウは初夏になると高山にも渡ってきます。

ただ今日の野鳥はカッコウではなく“モズ”です。
カッコウに托卵(たくらん)される鳥です。

見た目かわいい小鳥で、電線などに止まって尾をくるくると回している姿がとても愛らしい鳥です。

見た目と違って結構獰猛な鳥で他の小鳥を襲うこともあります。
“キチキチキチ”と大きな声で縄張りを宣言します。

獲物を枝に刺しておく習性があり、“はやにえ”という言葉は聞いたことがあると思います。

留鳥ですが、雪が積もる真冬の間は姿を消します。
たぶん雪のない所へ移動しているのでしょう。
 
斐太歳時記Vol.25
2012-05-17
部屋の窓の側の栗の木に止まるキジバト。
昨日は一気に夏かと思うような良い天気。

でも空気が乾いていて、風も吹いて心地よい一日でした。
鯉のぼりがいたるところで泳いでいます。

タンポポがそこらじゅう種を飛ばしています。
このタンポポ、ほとんどが外来種のセイヨウタンポポになってしまいました。
在来種のタンポポがなくなってしまいます。駆除しないとだめですね。

今日の野鳥は“キジバト”です。ヤマバトといわれることもあります。
しかし、山中だけでなく農耕地から住宅地・市街地などいたるところで見かけます。

 “デデッポッポー” と特徴アル鳴き方はよく耳にすると思います。

たいていつがい2羽で行動しています。

私は、毎朝散歩から帰ってくるとに餌台に餌をおきます。
いつも同じつがいでしょうか、家に帰り着く時間になると家の前の電線に止まって待っています。
玄関の前にたつと、庭の柵まで進出して、まるで餌を催促しているようです。

本当にずうずうしい鳥ですね。
 
斐太歳時記Vol.24
2012-05-14
餌を渡しています。

前日からあまりの寒さに朝暖房をつけていましたが、昨日はとても良い天気でしたね。

高山から見える乗鞍や穂高などの山も、雪が少なくなってきました。

さて今日は、カラスです。写真はたぶん“ハシブトガラス”でしょう。
残飯をあさったり、いろいろといらわれものですが、
えさを分け与えたりしているところを見ると、スズメなどとなんら変わらない野鳥です。

高山のあたりに居るカラスは餌も自然のものが多いですから、ごく普通のサイズです。
東京などのカラスはとてもデカイですね。

カラスは全身真っ黒。口の中や目も全て黒です。
カラスを漢字で書くと 烏”。 “鳥”よりも横棒が一本少ないです。

この横棒の部分象形文字では、目に当たる部分です。
目まで全部真っ黒なカラスは目がないように見えるので、漢字では、目に当たる横棒がないそうです。

カラスはとても頭の良い鳥とされています。
見た目で嫌わず、よく見ていると、結構面白いものです。

 
斐太歳時記Vol.23
2012-05-11
朝の公園の遊具に止まるオオルリ。
神社の境内の池の作に止まるオオルリ
日影に居る所。全く青く見えない。
オオルリの第二弾。

瑠璃色の羽とのど元の黒、お腹の部分の白のコントラストが美しいオオルリですが、
光の関係で、見え方も変わります。

左の写真は、昇ってきたばかりの朝日を浴びるオオルリ。
後ろのピンク色はつつじの花です。

真ん中は、朝9時〜10時頃。
快晴の青空のもと、燦々と降り注ぐ春の陽光をあびて、非常に鮮やかです。

右は真ん中と同じ日なのですが、
木陰にいるところを補正しないで見たままが解るように撮影しました。
早朝の薄暗い場所や日影では、単なる黒い鳥にしか見えません。

前回からのオオルリの写真で羽の先の方が黒い個体と青い個体がいます。
羽が黒っぽいのはまだ若い鳥。昨年あたりに巣立ったのかな。
 
斐太歳時記Vol.22
2012-05-10
ちょっと地味な野鳥が続いたので、今日は、
カワセミとならんで誰もが一度は見てみたいと思う“青い鳥 オオルリ”です。

4月の半ば頃姿を見せる渡り鳥です。
オオルリというと初夏になると木のてっぺんで、複雑に囀る姿を良く見ます。

    “ピィーリリ、ピールーリーリー、ジェッジェッ” などと鳴きあらわします。

よく通る複雑な鳴き声は、ウグイス・コマドリとともに日本三鳴鳥といわれます。

春先は市街地の公園などでも見られ、
私の自宅のように、住宅地に山裾の林縁でよく見かけます。

しかも低いところにいますので、間近に見ることもできます。

いまの季節、朝夜明け前の薄暗いうちから囀りますから、
自動車の音など雑音の全くない静けさの中で聞くオオルリの囀りは格別です。
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