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店長のお部屋

 

斐太歳時記

斐太歳時記
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斐太(飛騨)歳時記Vol.61
2013-02-25
距離約50メートル。手前の影はすぐ側のススキ。
家を出て裏山に上ってみました。まだ逃げずにいました。
距離約20メートル。じっと動かずにこちらを見てます。

2月も終わりなのに寒いです。
先週末も土日ともしっかり雪が降りました
朝から 「雪またじ」をしたあと       「雪またじ」は雪を片付けるの飛騨弁です。
自室の窓から裏山を見上げると、ニホンカモシカがいました。

小雪のちらつくなか、じっとしています。
今年は、やはり積雪が多いのでしょう。餌を求めてさまよい出てきた感じです。

ニホンカモシカは特別天然記念物に指定されていますが、
冬場の餌の無い時期は、木の皮を食べたりします。
皮を食べられた木は枯れてしまうので、害獣として嫌われてもいます。



 

 
斐太(飛騨)歳時記Vol.60
2013-02-01
ビニールハウスの上に止まってました。
会社の上空を待っているノスリ。白い羽に真ん中あたりの斑点が目印。
散歩の途中で、飛び立ったところ。
もう二月。
毎日寒い日が続きます。
今朝も氷点下8℃くらいまで冷え込んだでしょうか。
今年は思ったより雪が多いので、目にする野鳥が少ないです。

前回同様、見かけるとうれしくなる鷹の仲間の紹介です。
“トビ”同様、住宅近くで見られるのが“ノスリ”です。

夏場や山林に住む留鳥ですが、
家の周りや、会社の脇の林で営巣したこともあります。

冬になると、田んぼの周りの電柱などによく止まっています。

鷹の仲間でも、他の鳥を襲うことはありません。
そのため、“くそ鳶”などとも呼ばれます。

ヘビや野ネズミなどを餌にしているようで、
電柱の上などに止まって、待ち伏せ型の狩りをします。

獲物を見つけると、急降下。
散歩をしているとドスンと目の前の草むらに降りてきたこともあります。

また、止まっている姿が鷹の仲間にしてはずんぐりとして、
ダルマのようなので、“ダルマダカ”などとも呼ばれます。


 
斐太(飛騨)歳時記Vol.59
2013-01-06
15メートル先の枯れ枝に止まっていました。

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

新年早々、寒い日が続きます。
ここ2〜3日は、連日ー10度を下回る日が続いているようです。

氷点下の中、ちょっと近所の川の堤防を歩いてみました。
雪が積もって、人も歩かないようで、あるのは動物のの足跡だけです。

そんな中で、カワセミを見つけました。

周りの草木が枯れしまい、雪が積もっているので、夏場より色鮮やかに見えます。

しかし、寒いです。
シャッターを切る右手は手袋をはずすので、あっという間に、手がかじかみます

近年、都会ではカワセミが人の生活圏に進出しているそうです。
ずらりと並ぶカメラの列に、カワセミも人になれて生きているようですが、
高山では、なかなか近づくことはできません。

 
斐太(飛騨)歳時記Vol.58
2012-12-14
小さな枯れ枝にもとまります。
コンクリーリートの壁のコケにいる虫を啄ばんでいました。
斑の模様が結構かわいい。
12月も半ばに入って、毎朝氷点下が当たり前になりました。
仕事帰りの道路も、昼間の雪解け水がカンカンに凍ってツルツルの状態です。

ただ、こんな冷え込みの厳しい夜は、快晴の場合が多いので、
外灯のない暗闇で闇夜を仰ぐと満天、星空ということが良くあります。
空を見て歩いていると、滑って転ぶので要注意。

さて、今日は1ヶ月ぶりに鳥さんの話です。
冬になると、前回までの“カラ”の混群に混じっているのが

         “コゲラ”  日本で一番小さなキツツキの仲間です。

スズメより少し大きいくらいでしょうか。

樹木の多い場所ならば民家の近くでも一年中見かけます。
当店の敷地の松やイチョウなどにもよく飛んできます。

つがいで居ることが多いようです。、
夏過ぎた頃には、その年に巣立った子供でしょうか3〜4羽で行動してます。

波型飛行で飛びながらでも鳴いています。
樹木の低いところに飛んできては、徐々に上の方へ移動して餌を啄ばみます。

“ビービー”と短く鳴きます。
静かなところで耳をすますと、
小さくコッコッコッコとキツツキらしいドラミングも聞こえてきます。
松の木などで餌を啄ばむと、ガサガサと音がします。
地味な鳥なので、音を頼りに探すと良いでしょう。

冬になると、カラの混群のなかに混じっています。
一番最後に移動してきて、最後まで居残っているようです。



 
斐太(飛騨)歳時記Vol.57
2012-12-02
いよいよ12月に入りました。
今年も残すところ後1ヵ月です。
朝の気温が氷点下になりことも当たり前になりました。

冬になると空気が澄んでくるのは高山も同じ。
冬の晴れ間が除くと、高山の東側には、中部山岳の山々を見ることができます。

春にもいちど紹介しましたが、高山の市街地から見える方角に合わせて並べました。
我が家の窓からも同じように見えますが、ちょっと高さが足りなくて高圧線が入るので、
近所の展望公園まで行って撮影しました。

南側から、乗鞍岳の山々。私が子供の頃は死火山とされていましたが、
私の息子などは休火山と習ったようです。
尾根にはそれぞれ名前があります。

小さくぽつんと焼岳。活火山です。
上高地の大正池はこの山の噴火が梓川をせき止めてできました。

急ながけが連なる穂高連峰。
良く山岳事故が起きます。

小さくとがっているのが槍ヶ岳。てっぺんに積もる雪があまり見えません。

さらに北に行って、大きな笠ヶ岳。

笠ヶ岳の北側に連なる双六岳。

一番北側に見える、富士山みたいな山が、黒部五郎岳です。
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